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ドイツ・ケール

1回目(2005年2月)

ストラスブールからドイツへは、電車でも行けますが、私はバスがお勧め。
市内のバス・トラム共通チケットのみで行けてしまいます。
国境を渡るというのに、追加料金はなし。

ライン川は見に来たことがあったのですが、ケールは小さいし、行ってもすること無いでしょ?
と、興味を持っていませんでした。
しかし、日本人の友人に会ったときにケールの素晴らしさを力説され、行く気になりました。
彼女曰く良いポイントとは
・日本人の欲しいものがある
 (日用雑貨など、フランスでは手に入りにくい実用的なものがいっぱい。)

・店しか無いくらい、お店がいっぱい

ということでした。

あと、こちらにいる学生はみんな言っているのですが
ドイツから送ったほうが小包は安いらしい
ということ。
2キロ以内のパックヒェンで送ろうと、小包を抱えて、いざケールへ。

行ってみると、これは素晴らしい。
ストラスブールにうんざりしていた私はひとめで気に入ってしまいました。

<ケールが素敵なポイント>

犬の糞が落ちていない!
 (川を越えただけで!フランス人は犬をどこへでも連れて行くくせに片付けない!)
建物が低いので空が見える。
 (ほっとします)
1ユーロショップがある
 (フランスはこういう小物が高い!)
フランス語は通じる
郵便局が親切
 (箱やテープなども売っている)
売っているものが違う

でした。

ケールのほうが本当に郵便が安いのか?

分かりませんが、フランスでは船便は印刷物のみです。
しかし、ドイツには普通に船便があるんですね。
だから、その分安く送れるんじゃないでしょうか?
普通の葉書や封書だと、ドイツから日本だと1.55ユーロ、フランス→日本だと0.94ユーロでしょ?
(郵便局で、切手付き封筒10枚セットで買うと、もっと安い)
ドイツのほうが高い気もするのだけれど。
色々なHP(日本語のね)で検索して調べたのですが、分からず。

ちなみに、私は2キロまでの小型小包を送ろうと思ってました。
フランスからだと、エコノミックで多分16ユーロ台。
で、「パックヒェンで送りたい!」って言ったんですが、私の語学力のなさからか
3つの値段が書かれたメモが渡されました。
で、一番安いのを指定しました(13ユーロくらい?)。そしたら、届いたのは2ヵ月後。
ということは、船便だったのですね。

ちなみに、ドイツでは小包は色々な種類があります(昔のガイドブックによると)。
航空便
SAL便(エコノミー)
船便
そのほかに、2キロまでなら小型小包というのがあって、それだとSALよりも安いって、
結構昔のガイドブックに書いてあったんだけど・・・。

これであれば、もしかしたら、小型小包扱いにしてくれなかったのかもしれません。
ドイツ語も出来れば、色々と質問できたのだけれど。
ご存知の方、教えてください。

2回目(2005年7月26日)

郵便について分かってしまった。詳しくは日本に安く荷物を送るを参照あれ。
郵便料金などについて書かれた冊子ももらったのだけれど、これを読むと、前回どういう郵便で送ったのかがわからなくなってしまった。
小型小包で18ユーロだったのかなー?
ともあれ、本日は20キロの本を日本に送ってきました。

その後、少し中に入ったところにある大衆食堂でランチを食べる。
店名はALTE ZUNFT?
テラスでみんなビールとかサラダを食べていました。
表のメニュー表には手書きで、レイなんとかシュニッツェルとポムが6ユーロ
とか、コースで11ユーロと12.5ユーロと書かれてる。
ビールも色々な種類があるようで、みんな違う種類を
飲んでいます。
中に入ると、真ん中に大きなカウンター。周りにテーブル席がありかわいい。
メニューが店内には無かったので、4か国語辞典を参照に
『今日の定食ありますか?』と聞くと
『シュニッツェルだ』という。
『それを2つと、ビール1杯と水をくれ』
と注文しました。
ビールは何種類もあるはずなのに、水もフランスでは赤か緑か青か(ガス入りかガスなしか)って聞くというのにウエイトレスは何も聞かずに去っていった。
どんなものが来るのかどきどきしていると、
とんでもなく大きなカツレツにパプリカが振られている大盛りフリットが来た。
カツレツは鳥で、あっさり。フランスの鳥よりも臭みや脂っこさがなく美味しい。大きいくせに全部食べてしまった。
フリットも、以前来たときにハンバーガー屋で食べた時と同様、パプリカが振られている。
これがとても美味しい。
我が家では、前回ドイツで食べて以来、フリットにはパプリカを振っているほどです。
ビールも香りがよく泡もまろやかで美味しい。
ちなみにお水はガス入りが来ました。フランスでは見ない銘柄でレモンをグラスに入れてくれている。
ガイドブックにはドイツではほぼガス入りと書いてあったがやはり。
これもおいしい。
あと、ついつい出てしまうフランス語も理解してくれました。
これで15.4ユーロ!
内訳はビール0.3Lで1.9ユーロ。水0.25Lで1.5ユーロとランチ6ユーロ×2。
安い!ビール1.9ユーロってのは相場っぽいです。
その後ジュースを飲んだ店もフランスよりも安かった。ちょっとうれしい。

その後ぶらぶら。
1ユーロショップでどうしても食器が欲しかったけど我慢。
ずーっと欲しかった変形皿(細長い楕円形の白皿)があったのだ。
でもでも、もって帰れないので我慢。
猫用のおもちゃと電球を買う。

街は、ストラスブールよりものどかでゆったり。
日本に比べてストラスブールでもゆったりしているのに、
ここは、比べ物にならないほどゆったりしている。
お花や公園もきれいでゆったり。
歩いているおじいさんものんびりしてて、とても素敵な街でした。
こういうところで住みたかったなぁ。
ストラスブールがすごーくゴミゴミした都会に思えてしまいました。


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